IT系 格安SIM

クレカ・銀行口座必要なし!高校生でも使える格安SIM

2016/05/24

大抵のMVNO(格安SIM)はクレカやデビットカードが必要で、そうでなくても銀行口座がないと契約できない物がほとんどです。

高校生はクレカやデビットカードは持てませんし、親にバレず銀行口座を開くのも難しいと思います。

個人的な話になりますが、私は高校生なのですが、親が携帯を契約させない姿勢を崩さないので、なんとか親にバレず格安SIMを契約する方法を探してみました。

諸事情により住所がなかったり、銀行口座を開けない人にも有効かもしれません。

以下、いくつか紹介していきます。通信量なども含め自分に合うものを探してみてください。

なお、短期滞在の外国人向けのプリペイドSIMはコスパが悪いため今回は除いています。リチャージができるか、そうでなくても長く使うことができる物を紹介します。
また、スマホに関しては今回は考えていません。SIMとは別に中古の白ロムを買うのがコスパ的にはいいでしょう。

1. IIJmio プリペイドパック

名前通り、IIJmioの提供するプリペイドSIMです。
このプリペイドSIMは、開通から3ヶ月後の月末まで又は通信量2GBを使い切るまで使うことが出来ます。

更に、ローソンなどで購入できるクーポンカードを使うことで、通信量と使用期限をリチャージすることが出来ます。(クーポンコードは、使用期限の一ヶ月後の月末までに使うことでリチャージできます)
リチャージは、1500円(通信容量500MB、使用期限はリチャージした月の3ヶ月後の月末まで延長)または3000円(通信容量2GB、使用期限は1500円のものと同じ)の2つがあります。

月初めにリチャージすることで、ほとんど4ヶ月使うことができます。
使用期限が過ぎてもIIJのサイトにはアクセスできるので、使用期限が過ぎてネットに繋がらなくなってからでもリチャージできるようです。

なお、残った通信容量はリチャージしても引き継がれるらしいです。

ほとんど通信量を使わない人なら、コストを非常に抑えることが出来ます。
(最低で年4500円で維持することが出来ます。月に500MB通信する場合でも、年6000円で維持できます)

しかし、最初に使うときに開通手続きが必要で、開通するためには番号通知ができる電話が必要です。(普通の公衆電話では、開通することが出来ません。固定電話や普通の携帯電話ならできます。IP電話でできるかどうかはわかりません。ピンク電話と呼ばれる公衆電話でも開通できたという報告があるようです)

BIG SIM プリペイドも、サービスは同じ内容です。

IIJはMVNOとしての評判もよく、安価に運用できるのでオススメできます。ただし、データ通信を多く行う場合、後述するAICOM プリペイドSIMに比べて割高になる場合があります。

2.AICOM プリペイドSIM

あまり聞き慣れない名前ですが、AICOMという会社の格安SIMです。

このSIMは、 110MB/日、170MB/日、5GB/月、8GB/月の4つのコースが有り、3,6,12ヶ月の期限のものを買うことが出来ます。クレジットカードや銀行口座がないと利用期限の延長はできませんが、最初から長期で利用できるプランが有り有用です。

また、料金が最安の 110MB/日のプランだと月1000円以下で運用でき、コスパに優れています。最も高い8GB/月でも月1900円と、たくさんデータ通信する人にも優しいです。

さらに、期間型の他のプリペイドSIMと違い、容量を使いきっても速度制限(200kbps)されるものの通信不可になることはありません。普通の格安SIMと同じように使うことが出来ます。

また、IIJのような開通手続きがなく、届いたらAPN設定だけですぐ使えるようになるようです。

ただ、利用者が少ないようで、評判に関しては不明な点が多いです。中国の企業らしいので、サポートなどは期待できないかもしれません。

また、au データSIMというのも販売しているようです。500kbpsで使い放題、年25000円程度で使えるようです。たくさん通信する人はこちらを選択肢に入れてもいいでしょう。
(docomoのsimロックがかかっている端末では使用できません ご注意ください)

これらのSIMは、主に月1GB以上のデータ通信をする場合に安く利用することができるでしょう。一般的に割高なプリペイドであるにもかかわらず普通のMVNO並の利用料金で使うことができ、面倒な開通手続きも一切ありません。データ通信をたくさん利用する方におすすめします。

3.OCN モバイルONE プリペイド

OCNの提供するプリペイドSIMです。

期間型と容量型の2つのタイプが有ります。

期間型は、50MB/日を20日間使うことができ、2000円程度で期間延長パッケージを買うことで使用期限を50日間延長できます。一日の容量を使いきっても、200kbpsで低速通信できます。

容量型は、1GBまたは使用開始から3ヶ月後の月末まで使用でき、2000円程度で1GBのリチャージ(利用期限も3ヶ月伸びます)できます。前述したIIJmio プリペイドと同じような仕様です。

両方のプランで、IIJmioと同じ開通時の番号通知の電話が必要な他、Webサイトでの登録も必要なようです。上2つと比べると、すこし面倒ですね。

期間型は、長く使うのであれば確実にAICOMの方が安くなると思われます。
容量型も、使用量が少ないならIIJmioの方が柔軟性があって安くなり、使用量が多いならAICOM一択ですので、いまひとつという感じがします。

ただし、MVNOとして有名なOCNモバイルが提供するサービスですので、評判の不明なAICOMを避けるならおすすめできます。

4.b-mobile プリペイドSIM

b-mobileの提供するプリペイドSIMです。

月5GB、3GB、1GB(使用後は規制200kbps)のプランのほか、速度300kbpsで使い放題のプランがありますが、チャージがクレジットカードでしか行えないため、最初から長期間のプランを買ったほうが安く済むと思われます。

プランがたくさんありますが、総じてAICOMより値段が高いかなというのが正直な感想です。ただ、AICOMを避けるのであれば、IIJやOCNと比較して安い料金でデータ通信をたくさんすることが出来ます。
料金的には、例えば、月5GBのプランだと、年30000円ほどの維持費になります。

私的には、AICOMの下位互換としか思えなかったので、今回はあまり調べていません。ご了承ください。

※追記

5.DIS mobile

U-mobileの設備を借りている?DIS mobileのSIMにも年間で先払いできるものがありましたので紹介します。

費用は、1GBで年12000円ほど、5GBでも21000円程度と、b-mobileよりも安いですが、AICOMよりは少し高い場合もあります。
また、年32000円で高速定額というのがありますが、U-mobileの高速定額は評判が悪い(全く速度が出ない、pingが遅いという評判、amazonでも1の評価が非常に多い)ようですので、U-mobileと同じ設備を使っているDISの高速定額も価格に見合う価値が有るかは不明です。
また、年8000円で128kbpsで制限なしの回線が使えるSIMもあります。使い方によっては他より安く使えるプランもあるので、自身の使い方も考えながら他のプリペイドSIMと比較してみてください。

なお、このSIMは注文した後に書類が送られてきて、それに必要事項を書いて返送しないと開通できないようです。ほかと比べて少し手間がかかります。
個人的には、書類が送られてきてしまうと親にバレるので、今回は対象外でした。128kbps無制限は通信量を気にせず安く使えるので魅力的だったんですけどね・・・

その他にもプリペイドSIMは多くありますが、契約期間が短く延長ができない旅行者向けの側面の強いものが多く、コスト面でも手間の面でも上に挙げたものが最良の選択であると思います。お試しで使うなら旅行者用のものもありですが、長期の維持費は割高になります。

参考までに、維持費だけを考えるなら、月700MB以下のデータ通信量であればIIJmioプリペイド、それ以上になるなら適当なAICOMのプリペイドSIMを使えばコストを抑えられるでしょう。

比較グラフを作成しました。(AICOM、OCN期間型、b-mobileは一定期間の通信量超過後も低速通信が可能です)DISは機会があれば後ほど追記します。ご了承ください。

ちなみに、私は1のIIJmio プリペイドを購入しました。ただ、APN設定がうまくいかず躓いているところです。またうまくいったら更新しようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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